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初等教育コース

※掲載されている情報は、取材時点のものです。

負けん気の強さは、誰にも負けない。

安喜さんのことは、第1学年のときから教えています。しっかりしているし、何事にも一生懸命に取り組む真面目な学生さんです。

そんな風に言っていただけてうれしいです。私は、中学・高校と音楽系の部活に入っていて、大学で音楽科教育を専門的に学びたいと思い、市川先生のゼミに入りました。

安喜さんは、見た目はかわいらしい雰囲気ですが、実は負けん気が強い学生さんです。模擬授業や面接練習などでうまくいかないことがあっても、いつも次の回には改善されていて、頑張っていることが成果としてしっかりと表れていました。

はい。本当に悔しかったんです。市川先生が親身になってアドバイスしてくださったことを家に持ち帰って、鏡を見ながら話す練習をしたり、紙に自分の気持ちを書いて整理したり、失敗したことを必ず次に生かすようこころがけていました。

努力をし続ける姿勢はとても大切です。生半可な気持ちでは、将来教壇に立ったとき、子どもたちとこころから向きあうことはできませんから。先生は、子どもたちにとって憧れの存在であってほしいと思っています。学生たちには、子どもの見本となれる教員をめざしてほしいですね。

現場でしか、学べないことがある。

私は近隣の子どもたちに楽しく学んでもらう「おおたにキッズキャンパス」の企画や小学校での学校ボランティアに参加しています。最初は子どもたちとどうふれあえばいいのかわからず悩みましたが、その経験があったからこそ教育実習にも落ち着いて臨めました。

実際に子どもたちと接し、現場を知ることは、大学の中では得られない貴重な学びです。学生たちには、積極的にボランティアに参加してほしいと思います。

子どもたちの「こころ」を
開く先生へ。

卒業後は、地元の滋賀県で小学校の教員として働きます。子どもたちが自分自身のことをオープンに話せる先生が目標です。今は期待よりも不安の方が大きいですが、市川先生に教えていただいたことを胸に、周りの教員の方々と協力しながら理想の教員像に近づけるよう日々成長していきたいと思います。

安喜さんなら、きっと大丈夫。学び続ける姿勢を忘れずに、教員としての力を伸ばし続けてください。

市川先生、ありがとうございます。これからも、持ち前の明るさと負けん気で頑張ります。