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教えるのではなく、
可能性を
引き出す先生に。
2012年3月 文学部歴史学科卒業
大阪市内小学校 勤務
田中 結衣 先生

教師としての1年目は、
特別支援学級に配属されました。
最初は、児童のサポートをしなければと
つきっきりで1人の児童をサポートしていました。
逆にそのせいで、
その児童はクラスの仲間との関係が希薄に。
フォローが必要とはいえ、
あくまでクラスの中の1人。
自分がすべて手伝うのではなく、
クラスの仲間との関係をつなぐ
きっかけを作るのが仕事なのではと思うように。
頼んでみると、
喜んでクラスの子どもたちは手伝ってくれ、
自分が手伝うよりもうまくいくことを知りました。
子どもたちは大人では考えられないくらい、
発想も思考も柔軟です。
子どもたち自身の力を引き出すことで、
いろんな可能性が
広がっていくことに気づかされました。

こころ先生

大学時代には模擬授業で、
授業の組み立て方を実践的に学ぶことができました。
自分でも気づかない
教えるクセや話し方などの様々な意見を
仲間たちにもらい、「教えるとは何か」を考え、
自分なりに答えを探しました。
教師の仕事は、子どもたちと向き合う時間以外に、
指導案の作成、
事務仕事など見えない仕事がたくさんあります。

こころ先生

実際は9割が大変な仕事かもしれません。
それでも、子どもたちの成長の姿を
見ることができる残りの1割が、
10倍以上のやりがいを
感じさせてくれる仕事だと思います。

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